梅原 大吾ー格闘ゲーム神話

ハンサムな男の人でしょうね！

日本に来て以来、テレビゲームにほれ直しました。でも、このごろ一つのジャンルだけをしています―ストリートファイターのような格闘ゲームです。その世界にかなり大きい社会があり、一年中よく大会優勝戦が行っています。大勢の人々はその優勝戦を勝ちみますが、よく同じ人たちがそのイベントを勝ちます。その人たちの中に、最も上手で、一番有名な選手は梅原大吾さんでしょう。彼のあだ名は「獣」です。格ゲー社会の中には、大吾さんを知らない人はいません。高校生のときから、優勝戦をしています。


私たちの社会には一番人気がある大会はEVOLUTION（アメリカで行っています）と闘劇（とうげきー日本で行っています）で、両方とも１年１回行っています。ひょっとすると、大吾さんの一番有名な優勝はジャスティン・ウォンに対して、EVO2004の対戦でしょう。大吾さんを知らなくても、その対戦を見たことがあるでしょう。大吾さんのキャラの体力がほとんどいなくて、何かが打てば、死にます。しかし、一瞬に何とか、奇跡のカムバックが出てきました。本当に素晴らしかった！みんなが湧きました。


現在、大吾さんはアメリカにいって、今週末のNorCal（北カリフォルニアの大会）に参加します。来月のEVO大会の最終準備をします。私はぜひ楽しんでいます。帰国する前に、大吾さんに会いたいし、サインをもらいたいし、一緒に写真を撮りたいです。実は、大吾さんは東京出身ですから、たぶんチャンスがあるかもしれません。幸運を祈っています。